CATEGORY とじ助の特徴

とじ助の特徴です。

特徴①:製本作業の効率UP!

紙の束を製本するには、

  • 背を平らに揃える
  • 天を平らに揃える
  • 背に溝を刻む
  • 背をアイロンで糊付けする
  • 製本テープを貼る

などの工程が必要です。配布資料やテキストをたくさん作るのには手間がかかりますが、これ1台ですべての作業ができるので、作業効率が上がります。
製本の工程はコチラをご覧ください矢印

天と背を揃える

天と背を揃える

背に溝を刻む

背に溝を刻む

アイロンで糊を溶かす

アイロンで糊を溶かす

製本テープを貼る

製本テープを貼る

 

 

特徴②:きれいに製本できる

綺麗に製本するためには原稿がきちっと揃って重なっていることが大切です。揃っていなくて凸凹だと見栄えが良くないだけでなく、ページをめくるのも一苦労です。
しかし、背と天を同時に綺麗に揃えるのはなかなかうまく行きません。背を揃えていると天がずれてきて、天を揃えると背がずれてくるという具合です。特に、紙が薄い場合や原稿のページ数が多くなればなるほど難しくなります。
とじ助は原稿を床に垂直にトントンと落とすことで背を揃え、足板に水平にトントンと突き当てることで天を同時に揃えることができます。

天と背を揃える

天と背を揃える

天と小口が凸凹

☓ 天と小口が凸凹

特徴③:軽量・コンパクト

締めつけ板と足板が分離しているため、べつべつに収納できるので場所をとりません。
また、金具以外は木製なので軽いのも特徴の一つです。

※写真は とじ助 文庫・コミックサイズのものです

コンパクトで場所を取りません

コンパクトで場所を取りません

木製なので軽量です

木製なので軽量です

 

特徴④:締付け力が強い

製本の際には、原稿を締めつけ板ではさんでネジ(蝶ナット)で締めますが、板とネジの間にバネワッシャがはさんであるため、作業のあいだじゅうずっと適度な締めつけ状態が保てます。
原稿の固定は作業の基本なので、原稿がずれないことは作業の安心感につながります。

バネワッシャが入っている

バネワッシャが入っている

バネワッシャが締めつけを維持

バネワッシャが締めつけを維持

特徴⑤:適度な糊しろの確保

本の背に溝をつける時やアイロンで糊を溶かすときには、製本機と背との間にすこしマージンが必要です。とじ助 には2対の突起が左右についていて、原稿をセットすると自動的に、原稿マージンを確保してくれます。また、この突起は木製ですので、アイロン掛けの際にアイロンがあたってもプラスチックのように溶けたり、金属のように熱くなったりしません。

突起がマージンを確保

突起がマージンを確保

突起の高さが原稿のマージンになる

突起の高さが原稿のマージンになる

ハンディ鋸で楽に溝を刻むことができる

ハンディ鋸で楽に溝を刻むことができる

アイロンで糊を溶かす作業もらくらく

アイロンで糊を溶かす作業もらくらく

特徴⑥:たわまない

締めつけ板が厚いので、原稿をぎゅっと締めつけても板がたわみません。
板が薄いと締めつけ時に原稿と板の間に隙間ができて、その後の傷入れや糊付けの工程がやりにくくなりますが、とじ助は板が厚いので原稿との間に隙間ができません。

※とじ助のサイズと原稿サイズが大きく異なる場合はたわむ場合があります。
例.とじ助A3サイズでB5サイズの原稿を製本する場合、とじ助B5サイズでA6サイズの原稿を製本する場合など。 

締めても 板がたわまない

締めても
板がたわまない

締めても 板がたわまない

原稿が密着

☓たわんでしまっている

☓たわんでしまっている

特徴⑦:滑り止めゴム

締めつけ板の内側には原稿に密着するようにゴム(ネオプレンCRスポンジ)がついています。適度な弾力と密着で背の傷入れや糊付のためのアイロンかけで原稿がずれることがありません。

板の内側にゴムが付いている

板の内側にゴムが付いている

密着して作業の間原稿がずれません

密着して作業の間原稿がずれません